荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
さて、いよいよ来年度の2023年度から、段階的に全国の公立中学校の休日の部活動指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を実施し、2025年度までの3年間での移行を目指しています。また、平日活動の移行も推奨しているようです。
さて、いよいよ来年度の2023年度から、段階的に全国の公立中学校の休日の部活動指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を実施し、2025年度までの3年間での移行を目指しています。また、平日活動の移行も推奨しているようです。
その後、今回の市内医療機関等での感染拡大や県内での感染状況を踏まえ、大会主催者である熊本県教育委員会、公益財団法人熊本県スポーツ協会、芦北町、津奈木町と協議を重ねた結果、総合開会式・閉会式を中止し、大会を開催することを決定しております。 次に、現時点で把握できている関係者の宿泊等はどうかとの御質問にお答えします。
補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣」推進事業スポーツ施設整備事業などを計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。
学科の改編につきましては、3月、千原台高等学校長より、情報ビジネス探究科を3クラス、健康スポーツ探究科を2クラスとする案も併せて検討したいとの御提案がございました。それを踏まえまして、まずは千原台高校におかれまして議論を重ねられ、学校としては、昨年6月に策定した基本計画のとおり、情報ビジネス探究科を4クラス、健康スポーツ探究科を1クラスとすること、これは資料、赤囲みの部分でございます。
次に、指導課の1、次世代を育てるeスポーツ支援事業としまして500万円を計上しております。これは、千原台高校のeスポーツ部における機器の整備をはじめ、eスポーツのトレーナーの招聘等に係る経費でございます。なお、本事業の実施には一般財源を用いておりますが、企業版ふるさと納税による寄附を活用して実施するものでございます。
◎岩山誠二 スポーツ振興課長 国際バドミントン大会(Super500)の熊本開催決定について説明させていただきます。 資料9をお願いいたします。 前回の委員会でも御説明させていただきましたが、国際バドミントン大会(Super500)の開催地が熊本で決まりましたので、ここで御報告いたします。
産業振興課審議員兼起業・新産業 産業振興課審議員兼企業立地推進室長 支援室長 野 口 信太朗 船 津 真理亜 観光交流部長 永 田 賢 正 観光政策課長 坂 田 文 昭 観光政策課副課長 西 真一郎 誘致戦略課長 竹 田 靖 宏 動植物園長 外 山 誠 動植物園副園長 松 本 充 史 スポーツ・イベント
議員御案内のとおり、体幹の強化や筋肉をためる、いわゆる貯筋運動など、スポーツ、運動の実践は、健康の保持・増進に加え、自然免疫力を高めることにもつながるため、非常に重要であります。今後も全ての市民の皆様が、生涯を通して住み慣れた地域で健康で生き生きと暮らせるよう、様々な啓発や環境整備を行い、健康寿命の延伸や生活の質の向上に取り組んでまいります。
1点目のガイドラインにつきましては、公益財団法人日本スポーツ協会のスポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン及び日本陸上競技連盟のロードレース開催についてのガイダンスに沿って開催することとしております。
熊本県民体育祭は、広く県民の間にスポーツを普及し、県民の健康増進とスポーツ精神の高揚を図り、明るく豊かな県民生活の進展に寄与しようとするものという熊本県民体育祭開催基準要項の趣旨を踏まえ、令和4年9月17日、18日の2日間にわたり、陸上・水泳・軟式野球など24種目が水俣・芦北地域を中心に開催されます。なお、本地域では、11年ぶりの開催となり、県内から約7,000人の参加が見込まれます。
私は、1年前の令和3年第3回市議会定例会にて、教職員の働き方改革の推進、教職員の負担軽減の観点から、中学部活動の取組において、外部指導者や部活動指導員の導入、実態と課題を踏まえ、教職員、保護者、地域の方々等で構成した校内委員会の設置、スポーツクラブ指導者など、地域の指導者発掘やその積極的かつ適切な活用等についての検討、児童・生徒のための運動部活動及びスポーツ活動在り方検討会などについて一般質問したところです
例えば、これまでの支援の網から漏れた飲食店や宿泊施設への支援や、起爆剤となり得る文化・スポーツなどのイベント関連など想定できます。また、生産コストに苦しむ農業者支援なども容易に想定できます。 そして、その構想については、商工会議所や商工会や商店街組合、そしてJAなど、地域経済を支える団体において、様々な思いを抱いていらっしゃると思います。
また、スポーツキッズサポーター寄附金では、本事業の趣旨に賛同いただいた企業や店舗などから令和2年は187万円、令和3年は108万円の御支援をいただくことができました。 このほか、広報みなまたでの有料広告につきましても、毎年、100万円前後の掲載料をいただいておりますが、昨年8月には企業からの要望を受けて要綱を見直し、掲載可能枠を広げた結果、令和3年度の収入は142万円となりました。
次に、教育部門では、幼稚園における通級指導教室設置に伴う設計委託経費や千原台高校eスポーツ部における機器整備等に要する経費のほか、就学事務システムの構築等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。 次に、企業会計のうち、病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
次に、教育部門では、幼稚園における通級指導教室設置に伴う設計委託経費や熊本市立千原台高等学校eスポーツ部における機器整備等に要する経費のほか、就学事務システムの構築等に要する経費及びこれに伴う債務負担行為を計上しております。 次に、企業会計のうち病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
補正の主な内容といたしましては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第3款民生費に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣」推進事業スポーツ施設整備事業などを計上いたしております。
また、グリーンスポーツを有効に活用してもらうための今後のビジョン等はあるかとただしたのに対し、一昨年、県の補助金を活用して、水道、道路の整備を行った。現時点では、市内外の方々が日帰りで楽しんでいただける施設ということで考えているとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。
一、スポーツ施設あり方検討経費について、障がいを持つ方々が気軽にスポーツを楽しめる機会を創出するため、障がい者専用・優先施設の環境整備など、障がい者のスポーツ振興の観点からの検討を求めたい。 一、バドミントン国際大会開催準備経費について、本市開催の実現に向け、プロリーグのS/Jリーグ熊本大会に協賛した地元企業と協力体制を構築するなど、多面的な誘致活動を展開してもらいたい。
新規事業としまして、3のeスポーツを活用した地域交流推進事業では、地域の高齢者などを対象にeスポーツの体験講座を行うことで、地域での新しい交流の場を創出するものでございます。
高平団地における公民連携の取組のほか、天明の義務教育学校の整備や金峰山少年自然の家の建て替え、また、スポーツ施設の規模適正化に向けた取組などを行うこととしております。 主なものを取り上げておりますが、個別具体な施設については、実施計画本編に記載しております。 9ページをお願いいたします。 1月末まで、総合管理計画の本編に関してパブリックコメントを実施しております。